息子が年中になったとき、周りはおうちでドリルをやらせている、だの、くもんに通わせる!との声がちらほら。
流されやすい私も、いくつか見たものの、
大好きなドラえもんならば食いつくかも、
と、ドラえもん頼みで、始めてみることなはしました。
ドラえもんの段ボールの机も手にはいるし!
月払いにするか、一瞬迷ったものの、ベネフィットワンだと割引もあるので、一年一括払いを選択。
毎月送られてくるシステムに、届いた瞬間は楽しそうなものの、
毎日付き合うことができなあえ母のせいで、徐々に教材がたまりはじめ、、
まだひらがなを読むのが流暢ではない年中児は、大人が横で、一緒に問題の意味を説くことが必要なわけで、そのことを考えず、
問題毎にまるで異なるのを、「はい、問題読んでみてね」と解かせようとしても、出来るわけなかったです。
とくに、ひらがなへのステップとして用意された運筆、息子に向いているわけがなかった(笑)
べ◯ネッセのような、おもちゃ漬けは、もうしたくなかったので、教材のドリルだけが送られてくるシステムはよかったです。
とりあえず、年中で一旦終わりとしました。小学校にはいる頃、また考えてみます。
息子の性格を見極めることができました。
娘には、向いているかも、、